講習内容
実技演習
講演講習の内容に沿って、整復動作を細部に至るまで徹底的に解剖学的・組織学的・運動生理学的に習得していただきます。そして、固定に関しては材料は安価で柔道整復術に適したものを用います。中でも包帯法は特筆すべき所ですが、“言うは易く行うは難し”、演習にて感じていただけたらと思います。
講習内容
講義と実技を徹底的に“観て、聴いて、問うて、行う”の4拍子です。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
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*1根本正光理論とは
日本の大学において整形外科を独立講座としたのは東京大学で、明治39年10月、田代義徳博士(1854~1938)によって創設された(神中整形外科学より)、その田代教授の下に参集されたのが神中先生や片山先生、名倉先生方で、その中に日本柔道整復師会会長を2度務められた金井良太郎博士(4代会長昭和5年~昭和13年、7代会長昭和25年~43年)も東大整形外科出身者として在籍されていました(社団法人日本柔道整復師会発刊、日整60年史より)。その金井良太郎先生が台東区上野池之端に金井整形外科を開設され、最も忙しい時期の金井整形外科において16年間研修されたのが根本正光先生でありました。ここで無血整復技法の理論が構築されていきます。
根本正光著「無血整復技法」の「序」に呈してある金井宏医学博士は良太郎先生のご子息ですがその「序」の中には「この分野の最新、最高の知見が盛られ、しかも自家見解が強く打ち出されている紛れもない一つの専門書であり、…根本君が金井整形外科において積まれた」10数年の研修をもとに、以後存命中に自ら経験された症例の一つ一つが、ここに結集され独自の新鮮で清潔感あふれる書でもあります…」と寄せられている。その専門書が「無血整復技法」であり、その考え方を根本理論と捉えています。
その根本理論を継承し20数年活動してきたのが整骨研究会「賜恩」(代表 渡辺一民)であり、 渡辺一民先生が常任講師を務める無血研究会であります。
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令和8年2月28日 第34回骨傷科尊塾講習会 北部復習会 於 くまもと整骨院
令和8年3月14日(土)第34回骨傷科尊塾南部復習会 於鹿児島県柔道整復師会会館